腎臓機能と不妊の関係

「朝起きたら、顔がパンパン」
「足のむくみが最近ひどい」

などの症状はないでしょうか。これらは腎臓機能が低下している兆候かもしれません。

腎臓の機能が低下すると、むくみだけでなく、体のだるさが抜けなくなったり、夜中にトイレへ何度も行ったり貧血になりやすくなったりします。

腎臓機能の低下が慢性的に続いてる状態のことを「慢性腎臓病」といい、現在国内の患者数は約1330万人おり、新たな国民病とも言われています。

ではなぜ腎臓機能の低下が不妊と関係しているのでしょうか?

先に答えると「内臓の冷え」が不妊と大きく関係しています。

慢性腎臓病と内臓温度の関係

どの内臓も温度が低下すると血流が悪くなり、各臓器に十分な栄養と酸素が送られなくなり、働きが低下します。
腎臓は毛細血管の集合体のような臓器です。そのため、内臓温度の上下に敏感に反応し、低くなるとすぐに働きが鈍くなってしまいます。

他の臓器が冷えると、、
胃は消化・吸収作業が鈍くなり胃もたれをおこすようになります。
肝臓だと、解毒機能に負担がかかり、疲労が抜けにくくなります。
大腸なら下痢や便秘などが起こりやすくなります。

子宮や卵巣ではどうでしょうか?
妊娠するためには十分な栄養が酸素を送ることがとても大切ですよね。

西洋医学と東洋医学からみて腎を強くするには??

東洋医学でみる「腎」は腎臓機能はもちろん生殖能力、生きる力に関わっていると言われています。

この「腎」が弱ることにより妊娠力が落ちたり、老化が早まったりもしますのでしっかりとケアしていきましょう。

東洋医学、西洋医学共に普段の食生活の見直しが大切です。

腎を強くするために

・黒い食べ物を食べる
(黒豆、あずき、黒ゴマ、きくらげ、ひじきなど)
・たんぱく質は適量とる
・脱水に気をつける
・塩分を控えめにする
・冷たい物をなるべく控える
・うす味にする
・外・室内どちらでも腹部、首、足首などを冷やさないように気をつける
・ウォーキングをする

さいごに

腎臓は沈黙の臓器とも呼ばれていて、悪化していても自覚症状がでにくいです。
元気なお身体で赤ちゃんを迎えれるよう今から食生活を気をつけて下さいね。

 

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不妊治療専門 北堀江アクア鍼灸治療院
院長 松本茂文

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