花粉症と不妊の関係

日中はあたたかくなり、春らしくなってきましたね♪

春といえば、花粉症でお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

花粉症と妊活は一見関係がないように思われがちですが、東洋医学の視点ではどちらも「体のバランスの乱れ」と深く関係しています。

体のバランスとは

私達の体はさまざまな働きが関連し合って、機能しています。

 

東洋医学でいう「体のバランス」とは、主に以下の3つが整っている状態のことをいいます。

〇「気・血・水」が過不足なく巡っている
〇「五臓(肝・心・脾・肺・腎)」がそれぞれ正常に働いている
〇「陰と陽」のバランスが取れている

これらが崩れると、冷え・むくみ・イライラなどさまざまな体と心の不調が現れます。

 

つまり体のバランスとは、「巡り・働き・性質」がちょうどよく保たれている状態のことを指します。

花粉症と妊活

花粉症は主に「肺」や「脾」の弱り、そして体内にたまった「湿(余分な水)」や「熱」が影響すると考えられます。
一方、妊活においては「腎」の働きや「血」の巡りがとても重要です。

 

花粉症の症状が強い方は、体の防御力である「衛気」が弱っている状態ともいえます。
この状態が続くと冷えや巡りの悪さにつながり、結果として子宮や卵巣の働きにも影響を与える可能性があります。

また、甘いものや脂っこい食事の摂りすぎは「湿」を増やし、花粉症を悪化させるだけでなく、ホルモンバランスにも影響を与えやすくなります。

 

対策としては、
〇胃腸を整える
〇余分な水分を代謝する
〇体を冷やさない

 

さらに
適度な運動やストレスケアで「気」と「血」の巡りをよくすることが、花粉症の緩和と妊娠しやすい体づくりの両方につながります。

 

体はすべてつながっています。
症状だけをみるのではなく、全体のバランスを整えることが、根本的な改善への近道です。

 

北堀江アクア鍼灸治療院
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