採卵前によもぎ蒸しは効果がある?

採卵前によもぎ蒸しは効果ある?妊活中におすすめの理由と注意点

体外受精に向けて「少しでもいい状態で採卵したい」と思う方は多いですよね。
当院では、鍼灸治療に合わせてよもぎ蒸しも行っており、患者様から「採卵前によもぎ蒸しをしたほうがいいの?」というご質問をよくいただきます。
今回は採卵前のよもぎ蒸しの効果や注意点について、東洋医学の視点も交えてわかりやすく解説します🌿

よもぎ蒸しとは?

よもぎ蒸しとは、よもぎなどの薬草を煮出した蒸気を下半身に当てて、体を内側から温める温熱療法です。

子宮や卵巣周囲の血流を促進したり、体が温まり自律神経が整うといった効果が期待できます。

採卵前によもぎ蒸しがおすすめな理由

① 卵巣の血流をサポートする

東洋医学では、「冷え=巡りの悪さ」と考えます。
採卵前は卵胞をしっかり育てる時期。
卵胞の成長に必要なホルモンや栄養・酸素などは血流に乗って届けられています。

よもぎ蒸しで下半身を温めることで、骨盤内の血流が促され、卵胞の発育や成熟を促します。

② ホルモンバランスを整えやすくする

ストレスや冷えはホルモンバランスの乱れにつながります。

よもぎ蒸しは温熱によるリラックス効果があり、副交感神経を優位にしてくれます。
慢性的なストレス状態はGnRH分泌の乱れを通じて排卵障害や黄体機能低下に関与するため、定期的に自律神経を整えてあげることが、結果としてホルモンバランスのサポートにつながります。

③ 子宮・内膜環境の土台づくり

採卵と同時に、次の移植に向けた体づくりも大切になります。

よもぎ蒸しは子宮周りの血流改善にもつながるため、内膜環境を整える土台作りにも効果的です。

東洋医学的にみるポイント

東洋医学では妊娠において「腎」「血」「気」のバランスが重要とされます。

よもぎ蒸しには

  • 血を巡らせる
  • 冷えを取る
  • 腎を補うサポート

といった働きが期待され、「卵を育てる力」を底上げするケアの一つと考えられています。
特に「冷え」「血虚」「瘀血」傾向のある症例に効果的です。

 

取り入れるタイミング

おすすめは👇
・生理後〜採卵前まで
・週1〜2回程度
※刺激周期の場合は、通院スケジュールに合わせて調整しましょう

注意点⚠️

・採卵直前(2〜3日前)は排卵や卵巣の腫れのリスクがありため、控える
・体調が優れないときは無理しない

まとめ

採卵前のよもぎ蒸しは、卵の育ちをサポートするケアとしてとてもおすすめです🌿
やりすぎやタイミングには注意しながら、心地よい範囲で取り入れることが大切です。
よもぎ蒸しの時間が、ご自身の身体と向き合うリラックスタイムになりますように☺️

気になる方は是非一度、北堀江アクア鍼灸治療院にご相談ください。
あなたに合わせた治療方法やベストなタイミングをご提案させていただきます。

 

 

北堀江アクア鍼灸治療院
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