| 北堀江アクア鍼灸治療院 | |
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【卵管造影検査とは?】痛み・タイミング・妊娠率への影響をわかりやすく解説

「卵管造影検査って痛いの?」
「検査後は妊娠しやすくなるって本当?」
「不妊治療では必ず必要?」
妊活を始めると、一度は耳にすることが多い“卵管造影検査”。
名前だけ聞くと不安に感じる方も多いですが、卵管の通り道を確認する非常に大切な検査のひとつです。
今回は、不妊治療を進める上で重要な「卵管造影検査」について、
・どんな検査なのか
・痛みはあるのか
・検査後に妊娠しやすくなる理由
などをわかりやすく解説していきます。
卵管造影検査とは?
卵管造影検査(HSG)は、子宮と卵管の状態を確認する検査です。
子宮の入り口から造影剤を入れ、レントゲン撮影を行うことで、
- 卵管が詰まっていないか
- 卵管の通りが悪くないか
- 子宮の形に異常がないか
などを確認できます。
卵子と精子が出会う場所は“卵管”です。
そのため、卵管が狭くなっていたり詰まっていたりすると、自然妊娠が難しくなることがあります。
なぜ卵管造影検査が重要なの?
不妊原因の約30%前後は「卵管因子」とも言われています。
排卵があっても、
精子の状態が良くても、
卵管が通っていなければ妊娠にはつながりません。
特に、
- 妊活を半年〜1年以上続けている
- タイミングを取っているのに授からない
- 人工授精を続けても結果が出ない
このような場合は、一度卵管の状態を確認することが大切です。
卵管造影検査は痛い?
もっとも多い質問が「痛み」についてです。
実際には、
- ほとんど痛みがない方
- 生理痛のような痛みを感じる方
- 卵管が狭い場合に強い痛みを感じる方
など個人差があります。
特に卵管が詰まり気味の場合、造影剤が通る際に圧がかかり痛みを感じやすくなります。
ただし、多くの場合は数分程度で終了する検査です。
緊張が強いと身体に力が入り、痛みを感じやすくなることもあります。
深呼吸を意識し、リラックスして受けることが大切です。
卵管造影検査後は妊娠しやすくなる?
実は、卵管造影検査後は“妊娠率が上がる”と言われています。
その理由は、軽い詰まりが改善される、卵管の通りが良くなることなどが考えられています。
特に検査後6ヶ月間は「ゴールデン期間」と呼ばれています。
そのため、検査後はタイミング法や人工授精を積極的に進めるクリニックも多いです。
卵管造影検査を受けるタイミング
一般的には、生理終了後〜排卵前に行います。
これは、検査時に妊娠している可能性を避けるためです。
検査日についてはクリニックごとに異なるため、事前確認が必要です。
卵管造影検査後に気をつけること
検査後は、
- 軽い出血
- 下腹部痛
- だるさ
などが出ることがあります。
通常は数日で落ち着くことがほとんどですが、
- 強い腹痛
- 発熱
- 出血が増える
場合は早めに病院へ相談しましょう。
また、検査後は身体が疲れやすくなる方もいるため、無理をせずゆっくり過ごすことも大切です。
東洋医学では「卵管」の状態をどう考える?
東洋医学では、
卵管の詰まりや通りの悪さを
- 血流不足(瘀血)
- 冷え
- 骨盤内の循環低下
などと関連づけて考えることがあります。
特に、
- 生理痛が強い
- 経血に塊がある
- 冷え性
- 慢性的な肩こり
- 足先が冷える
方は、骨盤内の血流低下が関係しているケースも少なくありません。
鍼灸では、
- 子宮・卵巣周囲の血流改善
- 自律神経調整
- 冷え改善
- ホルモンバランスのサポート
を行い、妊娠しやすい身体づくりを目指していきます。
まとめ
卵管造影検査は、
「妊娠できる力を確認するための大切な検査」です。
怖いイメージを持たれやすいですが、
- 不妊原因の発見
- 卵管の通過性改善
- 妊娠率アップのきっかけ
につながることもあります。
妊活を頑張っているのに結果が出ず悩んでいる方は、
一度しっかり検査を受け、自分の身体の状態を知ることも大切です。
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