残暑を乗り切る!妊活中の水分補給

まだまだ厳しい暑さが続いてますが、しっかり水分補給できていますか?
私たちの体は汗をかくことで体内の余分な熱を逃し、体温を調節しています。
体内の水分が不足すると、熱中症はもちろん、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも高まります。
そのため適切な水分補給は、健康のためにとても大切です。
そして実は、妊娠しやすい体づくりにも水分補給は欠かせません。
その理由は…
①血液がドロドロになり、卵巣や子宮に栄養が届きにくくなる
血流が悪くなると、運ばれるはずだった酸素や栄養が十分に届きません。
②むくみにつながることも
体はこれ以上水分を失わないように水をため込もうとします。
むくみは冷えや血行不良の原因になります。
⓷便秘になりやすくなる
便が硬くなり、腸内をスムーズに移動できなくなります。
大腸と隣り合う子宮が圧迫されたり、食べ物からの栄養の吸収率も下がります。
☆1日約1.2リットルを目安に水分補給をしましょう!
人は1日に2.5リットルの水分が必要とされています。
このうち1.3リットルは食事からの摂取や、体内で産生する水分で補うことができます。
そのため、飲み物からは約1.2リットルを目安に、こまめに補給するのがおすすめです。
一度にたくさん飲むよりも、コップ1杯くらいを数回に分けて飲む方が、体にもやさしく吸収されやすくなります。
また、お水は常温や白湯がおすすめです。
冷たい飲み物ばかりだと体が冷えやすくなるため、なるべく体を冷やさないように意識してみましょう。
アルコールやカフェインは利尿作用が強く、水分補給には適しません。
妊娠を希望されている方や妊娠中の方は、飲み過ぎに気を付けるようにしましょう。
☆妊活中の水分補給におすすめのお茶は?
水分補給には、お茶も取り入れやすい選択肢のひとつです。体調や好みに合わせて、お茶を選んでみましょう。
①ルイボスティー:ポリフェノールが含まれており、高い抗酸化作用が期待されています。抗酸化作用は、体の細胞をダメージから守る働きがあり、妊活中の健康づくりをサポートします。また、香りや温かい飲み物を楽しむことでリラックスしやすくなり、心身をゆったりと整える時間にもおすすめです。
②黒豆茶:血流をサポートするとされるアントシアニンや、ビタミンEなどの抗酸化成分を含みます。また、大豆イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをする成分として知られており、女性の健康維持やホルモンバランスをサポートすることが期待されています。
③麦茶:汗で失われやすいカリウムやマグネシウムなどのミネラルを含み、夏場の水分補給にぴったりです。カルシウムや鉄分も含まれるため、妊活中の栄養補給の一助になります。東洋医学では麦茶は体を冷やす性質があると考えられているので、冷えやすい方は温めて飲むのもおすすめです。
暦の上では秋ですが、暑さはもうしばらく続きそうです。
毎日の小さな心がけが、健康な体づくりや妊娠しやすい体づくりにつながります。
無理のない範囲で、こまめな水分補給を意識して、元気に残暑を乗り切りましょう✨

| 北堀江アクア鍼灸治療院 | |
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